2015年05月06日

「転校生」金子みすゞさんの心にしみる詩

私は「スピリチュアリズム普及会」のシルバーバーチの解釈を絶対的に信頼しています。

それはなぜかと聞かれた時、理由はいくつもありますが、最大の理由が私の直観が「Yes」と言っているからです。

そして 安易な妥協を許さない真摯な姿勢を感じるからです。

ですから 書かれていることはとても厳しいです。
(読書会主催のWさんはとても優しい方ですよ。)

厳しい普及会から今回はちょっと 息抜きのブレークタイム。

金子みすゞさんの私の好きな詩をご紹介します。


転校生

よそから来た子は
かわいい子、
どうすりゃ、おつれに
なれよかな。

おひるやすみに
みていたら、
その子は桜に
もたれてた。

よそから来た子は
よそ言葉、
どんな言葉で
はなそかな。

かえりの路(みち)で
ふと見たら、
その子はお連れが
出来ていた。


私は亡くなった妻からよく言われました。
「あなたは本当にお節介よね。でも そこが数少ないいいところかも。」
褒められているのか、けなされているのかよくわかりませんが?c(゚.゚*)エート。。。

私は初めてで一人でいる人についつい声をかけてしまいます。
自分が初めてのところで声をかけていただいて嬉しかったことがたくさんあったからです。

みすゞさんも一人でいる転校生が気になってじっと見ていたんですね、きっと。
勇気を出して、声をかけようと思っていたのに、どういう風に声をかけていいかわからずに困っていたんです。

そうすると その転校生は帰り路に友達が出来ていて、一緒に帰っていたのをみすゞさんは見たんです。

みすゞさんはほっとしたはずです。よかったと思ったはずです。

みすゞさんは次の日から安心して転校生を見るようになってのでしょうね。
みすゞさんの優しい気持ちが感じられる詩です。

ここまでが今までの私の普通の解釈です。

霊的視野からの私の解釈は少し変わりました。

転校生にお友達が出来たのはすばらしいことですが、そのお友達は良いお友達なのでしょうか?
転校生とそのお友達が霊的成長が出来る出会いだったのでしょうか?


転校生にお友達が出来たことに喜びをとどめずに、さらに二人の出会いが霊的成長につながるようにお祈りをしたいと思います。






posted by コバチャン本舗 at 09:22| Comment(0) | 管理人小林良夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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