2015年05月12日

魂の成長は地上の苦難をプラス思考で乗り越えることその3

コバチャン本舗の「魂の成長は地上の苦難をプラス思考で乗り越えることその3」by「スピリチュアリズム普及会より」



『スピリチュアリズム普及会 ニューズレター』より

霊的真理実践の最大の障害――勇気と謙虚さの欠如

繰り返しますが、苦難の中に立たされた時には、霊的真理にしがみついて乗り越えて行くことが必要です。そのための十分な真理も、すでに私達は与えられています。
しかし残念ながら現実には、霊訓を生かしているとは言えないような例が多いのではないでしょうか。
その最大の原因は“勇気と謙虚さ”の欠如にあるようです。

せっかく霊的真理を手にしても、それを霊的武器として生かさないのなら宝の持ち腐れです。
真理を活用するもしないも私達次第なのです。
そして真理を生かすことなく苦しみから逃げたり先送りした分は、いつか別の苦しみを通じて償わなければならないのです。
この世のものについ頼りたくなるのは人情ですが、そういう時こそ、霊的真理にしがみついて乗り越えなければなりません。
状況によっては、自分が今持っている富・財産や仕事、そしてこれまで作ってきた名声や地位や人間関係も、すべて捨て去るほどの思い切りのよさが必要でしょう。
そして人から馬鹿にされたり悪人として見られることも、平気でやり過ごせるような心の姿勢が必要となるでしょう。
神と霊界の人々は皆、真実を分かってくださることを支えとして、心を治めて行かねばならないでしょう。

それを実行する勇気がもてない理由は、霊的世界の事実が実感できない、実感度が乏しいということかも知れません。
そういう時は、霊訓をもう一度通して読み返す必要があるでしょう。
一気に通して読むことによって、霊的視野を取り戻すことができるはずです。
地上的視野の中に埋もれていたことに気づくはずです。
自分にとって本当に大切なのは地上の事ではなかったことに思い至るでしょう。
そして、自分は常に背後霊によってベストの導きを得ていることを思い出し、自分なりの心配は無用であったと、乱れた心を治めることができるでしょう。
そうした霊的感覚を取り戻しさえすれば(霊主肉従の状態になれば)、すでに、この世のもろもろの障害を乗り越えるエネルギーを得ているはずです。

一気に全体を通して読むということが大切なのです。
そして自分で、さっきまでの自分でなくなったと自覚できるところまで、心を高めてしまうことが重要です。
地上より霊界が大切であったと実感が湧いてくるまで読み通すのです。
霊的な実感まで至らないうちにやめてしまうなら、霊訓を読む意味がありません。
霊的真理は霊的感性を取り戻すための(霊的生命を守るための)、生きた武器として活用すべきものなのです。
どうか真理にしがみつき勇気を湧き立たせてください。

posted by コバチャン本舗 at 18:05| Comment(0) | シルバーバーチ読書会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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