2015年06月24日

「スピリチュアリストは動物を食べない」その4・肉食問題に対する反応

普及会発行の「スピリチュアリズム・ニューズレター 27号」に「スピリチュアリズムから見た肉食と動物虐待の問題」というテーマで肉食をとりあげています。

最初の項目に私たちスピリチュアリストに対する大事な説明があり、この文章は押さえておく必要があります。

(ここから)

肉食問題に対する反応

 今回、ニューズレターで改めて肉食の問題を取り上げることは、おそらくスピリチュアリストである皆さん方にとって、あまり嬉しいことではないでしょう。
なぜならスピリチュアリズムに導かれたといっても、大半の方々がいまだに肉食をしているからです。
自分は“ベジタリアン”であると断言できる人は、むしろ少数派です。
肉食の問題には触れずに、何とかやり過ごしたいと思っている人が、ほとんどではないでしょうか。

 日本では、たかだかここ30〜40年のうちに、急速に食生活が欧米化されました。
それにともなって肉食が一般大衆の間に広がって、今では肉食は日本人の中にしっかり根付いています。
肉を用いない料理本や料理番組を探すのは一苦労です。
欧米では、日本に比べ肉食の食習慣が長い間続いてきました。
肉食が食生活の中に占めるウェイトは、日本の比ではありません。
したがって、もし「肉食は廃止されるべきだ」などと言おうものなら、間違いなく大きな反発を引き起こすことになります。
その圧力は、日本とは比較にならないほど強烈なものでしょう。

 シルバーバーチは、その辺りの事情は百も承知のうえでわざわざ――「こんなことを言うとまた私は不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げなければなりますまい」(『シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』(スピリチュアリズム普及会) p.130)と述べています。
シルバーバーチは別のところで「純粋無垢の真理は時として苦く、また心を傷つけることがあるものです。
しかし、あくまでも真実なのですから、いずれは良い結果を生みます」(『シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』(スピリチュアリズム普及会) p.177)と言って、真実は真実として、人々に迎合することなく述べ伝えなければならないという毅然とした姿勢を貫いています。

 私達も当然、そうしたシルバーバーチの姿勢を見習わなければなりません。
シルバーバーチは、たとえ人々から嫌われるようなことになっても、真実は真実として主張していく良き手本を示しています。
今回、ニューズレターで肉食反対の主張をすることは、多くの人々の心に痛みを与えることになりますが、それを承知のうえで敢えて取り上げていきたいと思います。

(ここまで)

昨年 私は肉食をやめる前にこの文章を読んだことがありました
その時はこの文章を読んだ後、肉食をやめるのは僕には無理だなあと思っていました。

この文章を知った後も牛丼を食べに行っていました。
そして すでに述べましたようにある日の朝 思いついたように肉食をやめることにしました。

この厳しい文章はきっと無意識のうちに私の心に大きな影響を与えたのだと思います。

この「スピリチュアリズム・ニューズレター 27号」にはなぜ肉食が間違っているかが書いてあります。

肉食の間違いの4つの理由

1つ目の理由――神が与えた動物の生存権を奪い取る
2つ目の理由――動物に対する利他愛の欠如
3つ目の理由――貧しい人々を虐待し人類愛に反する
4つ目の理由――人間の霊的成長にマイナスの影響を与える

つづく

posted by コバチャン本舗 at 06:17| Comment(0) | 肉食しない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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