死後の世界・コバチャン本舗のシルバーバーチでスピリチュアリズムを学ぶ


2016年05月05日

2016年5月、妻の他界から3年たった今

2016年5月、妻の他界から3年たった今




今年の4月28日で妻が亡くなって丸3年になります。

妻が他界してからの年数は私が霊的真理を学んだ年数になります。

妻が霊界で幸せにしているという知識を持ちながら、妻の苦しんでいる時を思い出しては号泣していた1年目。

霊的真理が身に付き、妻のことを思っても悲しくなくなった2年目。

そして 霊的真理は自分を救うためだけのものではないという当たり前のことに気が付いた2年目でもありました。

3年目になって 姫路シルバーバーチ読書会を毎月開いたり、朝、近所のポイ捨てのごみを拾うようにしたりなど利他愛の実践に向けて少しずつ動き出すことができるようになりました。

そして4年目になります。

また さらに自分が変わるような予感がします。


そんなおり

4月に入って九州 熊本で大きな地震がありました。

私は3回の大きな震災を見ることになりました。

平成7年1月の阪神淡路大震災

平成23年3月の東日本大震災

そして 今年平成28年4月の熊本大震災です。

阪神では 6400名の方が亡くなり、東日本では15000名の方が亡くなりました。

亡くなった方に対しては私たちスピリチュアリストがどのように考えるべきか?


それは2000年4月1日 スピリチュアリズム普及会発行のニューズレター9号の

「質問─1・・・天変地異について」に詳しく書かれています。

質問─1

今年1月17日は、阪神大震災から5年目を迎え、被災地では追悼集会が行われました。涙ながらに犠牲者の冥福を祈る遺族の姿を見ると、同情してしまいます。
このように大震災で6千人以上の人々が同時に亡くなるということは、何か共通の原因があったためでしょうか。また多くの人命を一瞬に奪う大震災などの天変地異は、
スピリチュアリズムの立場からどのように考えればよいのでしょうか。


答え

(前略)


さて、現実に被害に遭った人々、特に親族を震災で亡くされた方々の心痛は、言葉に余るものと推察いたします。

離れた所に住む人々も、自分達には難が及ばなかったからといって、それを無関係な出来事として済ますことはできません。

被災された方々に同情の気持を失ってはならないのは当然のことであり、できる限りの援助をすべきです。

しかしスピリチュアリズムに導かれた私達は、それだけでよしにしてはなりません。

自然災害によって人命が失われることは、一般の人々にとっては耐え難い悲惨な出来事です。

誰もが何とか免れたいと考えます。そこには、“死”は人間にとっての最大の悲劇・この世の最大の不幸であるとの前提があります。

しかしスピリチュアリズムの「霊的真理」によれば、死は悲劇ではなく、それどころか喜ばしい時の到来なのです。

従って、自然災害や天変地異に対しての私達の見方は、世間一般の人達とは根本的に異なっていなければなりません。

自然災害によって死ぬことを悲劇と考えてはならないのです。

大震災で亡くなった6400名の方々全員が、現在では、死によって地上の悲しみ・苦しみから解放されています。

地上時代より多くの悲しみを味わい、苦しんでいるという人は、一人もいないはずです。

全員があの世に行って、かつてとは比較にならないほど、楽しく喜びに満ちあふれた生活を送っているのです。

災害の被害者について考える時には、すべてこうした「霊的事実・霊的視点」から見ていかなければなりません。

(残り略)

地上的な常識とは全く違った視点ですね。

しかし これが霊的事実なのでこれをもとに霊的視点で見ていかなくてはいけません。

このように思えるようになるのにこの3年が私にはひつようでした。

そして 今 日本人がシルバーバーチの霊訓によって正しいスピリチュアリズムを普及する役割とこの地震が関連していると私は思います。

この大震災が起こるたびに海外から絶賛されるのが、被災者の利他愛に満ちた行動です。

自分勝手なことはせずに他の人を思いやり、秩序正しい振る舞い。

この民度の高さは私たち日本人としての誇りです。

外国の人たちは「私たちの国では混乱が起きて 日本のように他の人を思いやる秩序正しい行動はできない」といいます。

大震災のたびに日本人の民度の高さが注目されます。

この民度の高さは私たち霊的真理を学んだものからいうと「霊性の高さ」に他ならないと思います。

この「霊性の高さ」を持った多くの日本人に正しい「霊的真理」を普及していくこと。

これが私の役割だと熊本の地震の後につくづく 感じました。

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2014/04/06 に公開
のお薦めブログ紹介byコバチャン本舗
https://youtu.be/mEW6Z5crE7A


2015/05/18 に公開
2015年5月、妻の他界から2年たった今・・コバチャン本舗
https://youtu.be/iLHmElOB08o

posted by コバチャン本舗 at 00:16| Comment(0) | 管理人小林良夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

未熟でも純粋な決意さえあれば・・スピリチュアリストの「道具意識」についてその5(最終回)

 もし 霊的真理に導かれなければ、私は妻との死別の悲しみを乗り越えることは出来なかったと思います。
これは自信を持って言えます。こんなことに自信を持ってどうするんだと思いますが。。。(@^−^)

 私の心の弱さから生活は乱れに乱れていたでしょうね。
とにかく 毎晩のようにお酒を飲んで、いつも酔った状態だったと思います。
もしかするとアルコール中毒になっていたかもしれません。
悲しみの心を紛らす為に飲み屋で歌い、騒ぎ、楽しく飲んでいるようで結局、かえって寂しさを募らせていたのではないかなと思います。

妻が亡くなって数日後、私は「シルバーバーチの霊訓 12」を初めて読み始めました。 
毎日、号泣しては、霊訓を読む。これを繰り返しました。
毎日号泣して、この悲しみからの苦しさについてひとつ解ったことがありました。
妻が亡くなるというこの悲しみ以上の事は私の人生の中にはない。
だったら 私の残りの人生で怖いものは何もないということでした。

そして 妻はがんの痛みから解放されて、霊界で幸せにしているんですよ。
さらに妻とは霊界で再会出来るんです。

霊訓にはこんないい情報が書いてあるんです。
これは酒なんか飲んで遊び歩いている場合じゃありません。
この事は本当なのか 嘘なのか どっちなんだ。
でも こんないい情報を嘘とはどうしても思えません。
霊的真理に出会って、私は霊的真理にすがりつきました。

そして前にも書きましたように私は霊的真理のおかげでどんどん変わっていきました。

妻の他界
 ↓
死別の悲しみに苦しむ
 ↓
霊的真理との出会い
 ↓
霊的真理に救われる
 ↓
霊的真理は自分が
救われるためだけにある
のではないことに気がつく
 ↓
スピリチュアリズムとは
「霊界主導の地球人類救済プロジェクト」
という事を再認識する
 ↓
このプロジェクトに参加しようと決心
 ↓
このプロジェクトに参加するために
霊界の道具になる決心をする

 最近思うのですが、私はスピリチュアリズムに参加する為にこの地上界に来たのかもしれません。
それを思い出す為に妻の他界を体験しなくてはいけなかったのかもしれません。

 そうだとすれば この先の私は「霊界の道具」になることがどうしても必要です。
でも こんな私に「霊界の道具」としての資格があるのでしょうか?
普及会のサイトが大丈夫と言ってくれました。

(ここから)

現実の私たちは、多くの点で未熟さを抱えています。心には、醜い思いがいっぱい詰まっています。自分の清らかさにも、愛の深さにも、自信が持てません。とても立派な信仰者とは言えません。足りなさばかりが目立ち、スピリチュアリストとしての合格点は、もらえそうにありません。

しかし、そうした私たちの未熟さ・醜さは、神はもとより高級霊たちも細部に至るまで知り尽くしています。そのうえで私たちに、「地上の道具」として立つことを期待してくれているのです。私たちは自分の決意ひとつで、高級霊の道具となることができます。「霊界の道具」としての純粋な決意さえあれば、高級霊は私たちをスピリチュアリズムのために最大限に用いてくれるのです。そして自分一人の力をはるかに超えた、大きな働きができるようになるのです。

(ここまで)

ダメ男の私でも「霊界の道具」になりたいという思いを持ち続けることが大事なんですね。

最後の最後に本当の事をこっそり言います。
秘密にしておいてくださいね。
私が「霊界の道具」になりたい本当の理由は妻と再会した時に妻に褒めてもらいたいからなんです。
「良夫ちゃん 頑張ったね。」

皆さん 最後の最後にごめんなさい。m(・ω・m)ソーリィ





posted by コバチャン本舗 at 06:10| Comment(0) | 管理人小林良夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

個性のある道具・・霊界の道具スピリチュアリストの「道具意識」についてその4

 霊的真理に出会ってから、多くの霊的同志から霊的成長につながる道を示して頂きました。
多くの方に霊的成長は実践であることを教えていただきました。

霊的視野に立ち、霊主肉従の生活をおくり、利他愛の実践を行い、祈りや瞑想で神との愛の絆を深め、苦しみも自分の成長の為にと喜んで乗り越えていく。

 この事を努力して実践なさっている同志の話を聞くと、霊界の道具になろうと決心した私には良い励みになります。

 道具意識と言うことに抵抗がある方もいらっしゃいます。
「道具」と言うことに「自由意思」も「個性」も無いように感じられるのかもしれませんね。
「霊界の道具」になると決心するのはそれぞれの方の「自由意思」です。
どのような「霊界の道具」になるかを考えるのも「自由意思」です。
普及の出会いの時にどのようにその方にお伝えするのかも「自由意思」です。
そして それぞれの方の「個性」でお伝えすればよいのだと思います。

 ご自分の「自由意思」とご自分の「個性」で精いっぱいの普及をしていけばよいのでしょう。
その結果に対しては霊界の高級霊にお任せすればよいのだと思います。

「道具意識」について私は今 下記のように考えています。

普及のチャンスを霊界から与えていただいたら全力でお伝えする。
質問などに対しても調べて全力でお答えする。
その人に一番良い方法でお伝えする。
ですから お伝えの方法は一人ひとり違ってくる。
その時は道具として自分なりに全力を尽くす。
そして、結果に対しては良いも悪いも高級霊にお任せする。
良い時は自分の手柄ではなく、高級霊の導きに感謝する。
普及がうまくいかなかった時はその方に早く 霊的な時期が来るように祈る。

このように出来るようになりたいと思っています。
とにかく 普及のチャンスをいただいたら自分なりに精いっぱいにお伝えしたいです。
その時は自分の「自由意思」と「個性」を存分に使ってお伝えします。
あとの結果は心を楽にして高級霊にお任せします。

普及会のサイトに自分の戒めとして何回も読む文章があります。

(ここから)

現代人には、自己顕示性やエゴ的な自己主張が共通して見られます。
自分を自慢せずにはいられない、自分をよく見せなければ満足できない、人より上に立たないと気がすまないといった性向が見られます。
スピリチュアリズムが教える「道具意識」は、こうした利己主義や自己顕示性とは正反対のものです。
そのため人々は、道具意識を持つことは人間性を放棄する愚かなあり方であると考えるのです。

しかし実際には「霊的真理」に立脚した健全な「道具意識」は、人間の個性を奪い去るどころか、個々の人間の尊厳性を最も高めることになります。
霊界の高級霊たちは、徹底した道具意識に立ちつつも、最高に個性を発揮しているのです。

(ここまで)

「道具意識」と「個性」の関係を考えていた時、この文章に出会いました。
自己顕示欲が強い私にはとても為になる文章でした。

posted by コバチャン本舗 at 05:47| Comment(0) | 管理人小林良夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


コバチャン本舗のシルバーバーチ動画読書会



スピリチュアリズム普及会の瞑想・祈りの実践その1・・コバチャン本舗

コバチャン本舗の瞑想・祈りの実践その2(スピリチュアリズム普及会より)

コバチャン本舗の瞑想・祈りの実践その3(スピリチュアリズム普及会より)

コバチャン本舗の瞑想・祈りの実践その4(スピリチュアリズム普及会より)

コバチャン本舗の瞑想・祈りの実践その5(スピリチュアリズム普及会より)

コバチャン本舗の瞑想・祈りの実践その6(スピリチュアリズム普及会より)

コバチャン本舗の瞑想・祈りの実践その7(スピリチュアリズム普及会より)

コバチャン本舗の瞑想・祈りの実践その8。最終回(スピリチュアリズム普及会より)

霊的真理から得られる3つの宝・・霊的視野を持つその1byコバチャン本舗

自分の考えを霊的真理に添わせる・・霊的真理を持つその2byコバチャン本舗

霊的楽天性が身につく・・霊的視野を持つその3

習慣化・定着は日常の意識的努力・・霊的視野を持つ4byコバチャン本舗

霊界と霊達を霊的視野からみる祈り・・コバチャン本舗

神・地球を霊的視野でみる祈りbyコバチャン本舗

地上の出来事・ニュースを霊的視野でみる祈りbyコバチャン本舗

まわりの人々を霊的視野でみる祈りbyコバチャン本舗

自分自身のことを霊的視野からみる祈りbyコバチャン本舗

苦しみ・困難・寂しさ・孤独を霊的視野でみる祈りbyコバチャン本舗

他人の死、自分の死を霊的視野でみる祈りbyコバチャン本舗

コバチャン本舗の「魂の成長は地上の苦難をプラス思考で乗り越えること」1

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